瀬戸内に客車列車を追いかけて

270 -現像

DSC_8842.jpg
2017.09.02 9531レ 山口DCオープニング1号 山陽本線 神代-大畠
上: (かんくす・K-5Ⅱs DA L 18-55mm F3.5-5.6 AL)
下: (へーそく・NikonD5×TAMRON70-200/F2.8) 

お久しぶりです。メンバーと違った被写体をなかなか撮らなかった結果何も更新できず、やっと手に入れてきた九州ローカルの写真でも紹介しようと思いましたが…結局客レには勝てず、えーし氏やへーそく氏などみんなで撮った12系の写真で更新しようと思います。

さて、今年の8月は置き換えが発表された八戸線のキハ40を無視して西日本に目を向けた。というのも、サークルの夏合宿が九州で行われるため、ついでに色々撮っていこう!となったためである。全く晴れない関東が嘘のように四国も九州も連日バリ晴れ。おかげで死にそうになりながらもVカットを続々溜めてきた。
こうして放浪しすぎた結果、9月の頭に運転されるPF+12系の運転が残り数日まで迫っていた。1回帰るのもバカバカしいので関西で数日過ごし、1日夜に広島まで移動しレンタカーで山口へ。向かう撮影地は全会一致で決まった大畠である。
翌朝は遠く瀬戸内の島々までハッキリ見えるほどのバリ晴れ。生まれも育ちも関東である自分にとって、瀬戸内の絶景はより一層心に響く。どこまでも続く青い景色の中、青い客車は颯爽と通過していった。
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夕景の瀬戸内

 2017.05.14 9204レ 瀬戸大橋線 宇多津-児島(はやぶさ・D610 AF Nikkor ED 80-200 f/2.8D)

 お久しぶりです。しばらくの間更新が滞っていたので投稿します。当ブログの更新を楽しみにして下さってる方がもしいらっしゃったらサボりまくっていて申し訳ありません。

 さて、久々の新作は比較的鮮度の高い先週の四国サロンカー。復路の2日目だけ晴れ予報が出ていたので未明の2号線を下って瀬戸大橋から四国入り。1枚目は香川県内のポイントで手堅く抑え、追っかけができるようなのでのんびり燃料補給をしてから来た道を引き返す。児島ICで降りて21号線まで出ると道沿いにスペースがあった。逆光に光る海、浮かぶ船や島はただただ美しい。

テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 写真

晴れの国俯瞰


2016.05.14 キハ47 津山線 野々口-牧山 (はやぶさ・D610 AF Nikkor ED 80-200 f/2.8D)

 きっかけはTwitterで偶然見かけた"みまさかノスタルジー号"の縦顔面だった。カーブを真正面から狙った写真。調べてみると4月から津山線観光列車として走っているものらしい。ヘッドマークと幕が臨時なのはショッパいが、俯瞰で撮れば関係無し!
 と言うことでこの日は未明に家を出て第二神明から2号線に出る。夜明けから湧いてきたクソ雲に引き返すタイミングを伺っていると、思いのほか津山線が近かったため2時間程で登山口についてしまった。
車でアプローチできる山頂からは南北に流れる旭川、南を向くと岡山の市街地まで見渡せる。立ち位置を決める頃には雲も抜けてきた。流石は晴れの国岡山。まずは一発、見え始めから数分かけてやってきた送り込み回送、満を持して迎え撃った。

これでラスト?特別なトワイライト


2016.03.22 9036レ 伯備線 井倉-広石(信) (はやぶさ・D610 AF Nikkor ED 80-200 f/2.8D)

 ダイヤ改正に伴ってますます被写体が無くなりつつある昨今。このまま写欲が自然消滅するのを待つのも悪くはないが、先週のバリ晴れ写真に煽られた私はバイト終わりにそのまま2号線を下り、未明の姫路駅で友人を拾うと山陽道~岡山自動車道を経由して井倉の鉄橋にやってきた。Twitterによると数日前から場所取りが実施されており「お召でも来るんですか?」状態。
ベストと思われる場所の後ろ側に立ち位置だけは確保して北上。一発目、伯耆溝口付近のストレートは山影が懸念されたがギリギリで日が出てV。追っかけはバカ停に次ぐバカ停によりコンビニで朝食を調達しても十分安全運転で間に合う時間。1時間の余裕をもって到着すると挨拶を済ませて構図を合わせる。クソ雲心配無用のド快晴にあっさり過ぎるくらいあっさりと最後(?)の特別なトワイライトを収める事に成功したのだった。

 こんなにガッツリテツをするのは半年ぶりくらいだったが、一度覚えた鉄道写真、構図の組み方からピントの合わせ方までちゃんと覚えいたようである(笑) 被写体難ではあるものの、今後はちょくちょく更新ネタになるような写真も撮っていこう!免許も取ったことだし…。

朝の宇田郷を行く

2015-09-20 (1)
2015.09.20 9033レ 特別なトワイライトエクスプレス号下関行き 山陰本線 須佐-宇田郷(かんくす・K-x SIGMA 28-70mm f2.8 EX DG)

行こう行こうと言いながらもアプローチの難しさからなかなか行くことのできなかった山陰トワイ。シルバーウィークに車が出るということでやっと初訪問することができた。
今回は往路の非電化区間に絞って撮影ということで、土曜日はゆっくり在来線で岡山まで移動。そこからレンタカーで中国山地を超え、山陰エリアへと入っていった。まずは宇田郷のコンクリ橋からだが、本命のサンタマはどう考えても激パが予想されるため、脚立で場所取りしてから宇田郷へ。こちらもすでに満員だったが、なんとか場所を譲ってもらい、ギリギリで構図を組んだ。なかなか抜けなかった鉄橋手前の影も抜け、眼下に広がる日本海も朝日を浴びていい色となり始めた。舞台は整った、あとは主役が現れるのを待つだけ。緊張しながら待つこと数十分、甲高い汽笛と共に主役が登場。山陰トワイの初カットは最高の1枚で飾ることができた。

しかし、ここからが問題だった。朝飯を食べてサンタマに向かうと、すでに現地は山の斜面に鉄がギッシリ。その人たちをかわしながら今朝場所取りしたところにゲバを立ててると…後ろから
「入るぞ!」
の一言。はぁ!?でも仕方ない、しばらくウロウロしていると
「まだ時間があるから頑張ってみな」
と言われたのでその通りに。しかし、10分も経たないうちにまた後ろから
「いい加減にしてくれない?イライラするんだけど」
さすがにこっちもイライラしたので、意地で立ち位置を見つけなんとか場所を確保した。これで一安心と思いきや、今度は薄雲が広がり始め現地のテンションも下がりめ。それでも通過前になるとだんだん雲が切れてきた。すると後ろから「うぉっしゃー!!!」等の歓声が…せめて通過してから騒いでくれよ、これで曇ったら話にならんわ…。そして結果はお察しの通り薄晴れで通過。サンタマは散々な思い出しか残すことができなかった。
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Author:fyuiyok
7人で作る撮影日記です。

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